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殺処分ゼロのために私たちがやるべきこと、できること

イリオスマイル店長の川口でございます。

先日、映画『犬部!』のモデルでもある獣医師太田快作先生の
オンライントーク「殺処分ゼロのために」を拝見しました。

太田先生は、獣医学部の学生の頃から個人で保護活動を始め、
その活動は仲間を増やしサークル活動に発展し、
そして今年、ついにその活動をモデルにした映画が公開されました。

ただひたすらに、
何の見返りも求めず、
「命を守りたい」というその想いだけで活動をされている姿に感銘を受けると共に、
私もやらなくちゃ!という刺激をもらいました。

オンライントーク内で先生は、

  • 殺処分はゼロにできる!
  • 3,750人に1匹
  • 「いつか」じゃダメ!「今すぐ!」「明日から」「今日から!」
  • できないわけがない

そんなメッセージを伝えられました。

殺処分ゼロにするために必要なことはいろいろありますが、
2つのことが徹底できれば大きく対象になる子を減らすことができます。

1.マイクロチップ
殺処分の対象になってしまう子は
1割が飼い主の持ち込み、
9割は放浪していた子。
その放浪していた子のうち半数は迷子だそうです。
きっと飼い主さんも必死に探されていることでしょう。
しかし、期日までに飼い主さんが見つからなければ
殺処分の対象となってしまいます。
そうならない為にもマイクロチップの徹底が一番の解決策だ
と先生は言います。

現在、環境省は「犬の登録時にマイクロチップ装着の義務化」を検討しています。
犬の場合、飼い始めたら各自治体に登録をすることが義務付けられていますが、
猫の場合は義務はないかと思います。

その為、義務化云々ではなく
「うちの子がもしも迷子になってしまった時」
という私のたちの危機意識を高めることが必要なんだと思います。

「うちの子だけは大丈夫」は通用しません。
もしもの時、大切なうちの子を守れるのは私たちだけなのですから。

2.不妊手術(去勢避妊)
これだけで、飼い主持ち込みの仔犬子猫は劇的に減るといいます。
また、ノラ猫の不妊手術を行うことです。
T(捕獲)・N(不妊手術)・R(戻す)と
地域猫化(特定の飼い主はいないがその地域の猫好きさんでお世話や管理がされている状態)
されることが大切とのことでした。

このオンライントークは約20分ほどで、
アーカイブ配信もされています。
ご興味のある方は是非ご覧になってみて下さい。

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