に投稿 コメントを残す

ペット先進国ドイツで生まれたビオフード「Herrmann’s(ヘルマン)」ってどんなフード?

Herrmann's(ヘルマン)

Herrmann’s(ヘルマン)というレトルト商品(ウェットフード)があります。
皆さんはご存知でしょうか?

「ヘルマン」という商品をご存じない方の為に
少しヘルマンについてご紹介させて頂きたいと思います。

ヘルマンはペット先進国ドイツで生まれたビオフードです

「ペット先進国ってどんな国? 後進国はどんな国?」
と、いう疑問をお持ちになった方は是非ご自分で少し調べてみて下さいね。

この話題については
また改めてしっかりお話させて頂きたいと思います。

ヘルマンという商品の素晴らしい点はたくさんありますが、
最大の特徴は「ビオ」という点だと思っています。

ビオ。
なかなか馴染みのない言葉ですが、
簡潔に言うと「厳しい基準をクリアしたオーガニックフード」です。

ドイツのビオの基準は世界でも最も厳しいとも言われており、
農薬や化学肥料などをいっさい使用せず100%有機の原材料であることはもちろん、
お肉などのたんぱく源はその飼育方法にまで厳しい審査があります。

私たちが食するお肉がどのように飼育され、
そしてどのように加工されているか皆さんはご存知ですか?

例えば身近な鶏肉で考えてみましょう。

鶏がひよこから飼育され、そして私たちの食卓に並ぶまで
どのように過程を経るのかを知るとちょっと怖くなるかもしれません。

そんなことを知ってしまうと「もう何も食べられなくなるよ…」
と、嫌になってしまう方もいらっしゃるかと思います。
そんな方はどうぞ読み飛ばして下さい。

しかし、現実を知り、しっかり私たちが取捨選択をすることが大切だと私は思っています。

 


牛・豚・鶏…お肉にもいろいろありますが、
中でも鶏肉は値段も安くて家計に優しいので食卓に並ぶことの多いお肉ですよね。

日本で食べられる鶏肉の9割を占めるといわれているのが「ブロイラー」です。

「ブロイラー」とは、通常の鶏より短期間で育つように改良された若鶏の総称です。
通常、生まれてから成鶏となるのに4~5ヶ月ほどかかりますが、
ブロイラーはたった50日ほどで出荷可能な大きさにまで育ちます。

ほとんど動かずエサをたっぷりと与えられて育つので肉質は柔らかく、
短期間で出荷できるためリーズナブルに手に入るメリットがあります。
スーパーでは『若鶏』と表記されて販売されています。

ブロイラーはより短期間で効率良く出荷できることだけを目的に品種改良されている為
その飼育環境も通常の鶏とは大きく異なります。

  • 窓のない密閉型の鶏舎で飼育
  • 一日中照明は付けっ放し。そのほうが餌を食べて良く太るからというのが理由
  • 良く育ち病気をしないようにするために、抗生物質やホルモン剤などが調合された飼料を食べて育つ
  • 止まり木や砂浴びなどは皆無
  • 床状態の悪さ、飼育密度の高さ等から趾蹠皮膚炎(FPD)の発症率が高い

そのような環境で育ったブロイラーは、
生後50日ほどが経ち体重が2.5~3kg程になるとで屠殺場に連れて行かれます。
足をつるされ首を切られます。
日本では首を切る前に意識を失わせる(スタニング)という工程が省かれることも多いようです。
ベルトコンベア式の機械による切断などを導入しているところでは切断に失敗し、
意識のある状態のまま熱湯の中に入れられることもあると言います。

これらから分かるように、鶏の福祉を顧みない生産性を追求した飼育や屠殺が行われているのが現状です。

ブライラーだろうが、地鶏やブランド鶏だろうが
結局は殺して命を頂くことに変わりはないのは?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

そこについて議論するつもりはありませんが、
ドイツのビオという考え方は、原材料となる家畜や野菜などの育て方にも
非常に厳しい基準を設けています。

ビオ認定された鶏肉は、ブロイラーの飼育方法とは全く異なる育て方をしています。

ホルモン剤も抗生物質も肥育用補助剤も人工的なものは一切使用せず、
飼育場所もより自然な状態でなければなりません。
与える飼料は農薬や科学肥料などを使用したものではなく有機栽培されたものに限ります。

命を頂くことに変わりはありませんが、
この飼育環境や飼料の違いが与えるものは大きいと、私は思います。

確かにコスパは大切です。
しかし、「安いものには安い理由がある」ことも事実です。

大切な愛犬だけでなく、
私たち自身が口にするものもしっかりと選択できるようにありたいですね。

ドイツで生まれたビオフードヘルマンは全22種!
それに加えスプリング、サマー、オータム、ウインターメニューという季節限定メニューが
リリースされます。

是非この機会にチェックしてみて下さいね。

ヘルマンシリーズはコチラから
コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です