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愛する愛犬を見送るということ

看板犬ミルク

2020年10月15日。

愛犬ミルクがの急逝しました。
たくさんのお悔やみのお言葉、
あたたかいお言葉、
お花などを頂きまして誠にありがとうございました。

17歳2か月と高齢ではありましたので
「いつ、何があってもおかしくはない」
日々ある程度の覚悟はしていたものの、
あまりの急変、そして急逝に頭も気持ちも全く追い付かず…
悲しみのどん底にいた私は、
皆様のあたたかなお言葉で本当に心から救われました。

皆様とメールのやり取りをさせて頂くたびに
ミルクのことをたくさん思い出し、
そして涙することもありましたが
人は涙で悲しみを洗い流すことができるんだと思います。
涙を流す毎に悲しみは少しずつ薄れたように思います。
そして、何よりも皆さんの優しさに触れ心が温かくなりました。

思い出して泣いて、
思い出して笑って、
それを繰り返しながら…
いつも隣にいるはずのその大きな存在を失った喪失感や、
心にぽっかり空いた穴を埋めていけるんだと思います。

だから思いっきり泣いて、思いっきり笑って
たくさんミルクのことを思い出しながら過ごしてきました。

家の中にはまだミルクの匂いがして、
家中至るところにミルクとの思い出があります。

「ただいま~」って家に帰ると、
必ずリビングの扉の前に立ち、あのクリックリの可愛いお目目で待っていてくれた姿。

お風呂あがりに洗面台の前でドライヤーをかけていると必ず私の足元を一周してたな…
少し伸びた爪が床にあたる足音が今でも耳に残っています。

いっつも私に、身体の一部をくっつけて眠っていた姿。
あのフワフワな優しい毛、ムッチムチのあったかい身体の感触が今でも残っています。

そんないつもの日常が、どれだけ自分にとって幸せなことだったかを
今、改めて噛み締めています。

この悲しみが癒えるにはまだまだ時間はかかりそうですが、
急がず、ゆっくり…ゆっくりいこうと思います。

さて、ここで少し「大切な愛犬をどのように見送るか」について書きたいと思います。

ご愛犬がまだまだ若かったり、元気な時は
どうやって見送るかなんて1mmも考えることはないと思います。
逆に、そんなことも考えたくもないですよね…縁起でもないって。

自分の気持ちの整理ができるくらいまで看病する時間があれば
ある程度の覚悟を持つことができます。

愛犬ジルは、ある日本当に突然倒れて死の淵を彷徨いました。
14歳と高齢でありましたが、何とか一命を取り留めてくれ、
それから1年半という私の気持ちの整理ができる十分な時間をくれました。

こんな風に「覚悟の時間」があればまだ心構えもできますが、
交通事故や若くして突然の病などに倒れてしまうと
全く心構えも出来ぬままその死を受け入れなければならなくなります。
そのことがどれ程辛いことなのか…。
想像するだけで胸が張り裂けそうです。

そして、そんな時でも、悲しみのどん底の中で
愛犬をどう見送るかを考えなくてはなりません。

愛犬を失くした悲しみが大きい中で
どこで火葬するかなどを検討しなければならないのは
正直、かなり辛いことです。

できることなら、そんなこと考えたくもありませんが…
どんな生き物も生まれたその時から死へと向かっていきます。
100%必ず死は訪れます。

最近では、自身の終活を早めにスタートされる方もいらっしゃいますね。
私もエンディングノートを書いて「死ぬ前にやりたいこと」を考え実現していこうと
思った時期もありました(まだ実行できてはいませんが)。

私は、身近な大切な家族を亡くして改めて
どんな最期を迎えたいか
どんな最期にしてあげたいかを
考えるようになりました。

そんなこと、まだ考えたくない…
そんな方は読み飛ばして下さいね。

でももし、まだ愛犬を見送った経験がない方や
愛犬をどのように見送ってあげたいかを少しずつ考えてみようという方は、
参考にしていただければ幸いです。

愛犬を亡くした時、すぐに考えなければならないのは
「どこで火葬するか?」です。

早い方だと亡くなった当日、
(病気で苦しんだ子を早くこの身体から出してあげたいと思われる方も多いようです)
そして多くは翌日もしくは翌々日に火葬される方が多いかと思います。

そうなんです。。。
その時はすぐにやってくるのです。

私の場合、翌日と翌々日で非常に迷いました。
ジルの火葬をお願いした時、
翌日にしますか?とご提案されたのですが
一秒でも長く一緒にいたかったので翌々日にしました。

ジルが亡くなったのは3/9。
まだ寒い日です。
しかし、「保冷剤などで冷やしておいた方がいいと思います」と言われました。
でも、そんな冷やすなんてできない…と、
私はジルをそのままリビングに寝かせていました。

当日はまるで眠っているようです。
今にも起き出してきそうな程です。

翌日になると、徐々に色が変わり始めます。
鼻とかから体液が出てきたり、
少しずつにおいも感じるようになります。

翌々日になると、かなり色が変わってきます。
自分の知らない愛犬の姿になっていくのを目の当たりにして
正直ショックを受けました。

この経験があったから、ミルクの時は翌日に火葬をお願いしました。

では、どこで火葬をお願いするか?

分かり易く分けると3パターンあります。

1.お寺でお願いする
お寺さんが運営されているペット霊園です。
合同火葬(1~2万円)
個別火葬(2~3万円)
立ち合い火葬(4~5万円)などから選ぶことができます。
人と同じように送り出してもらえると思い
ジルの時はこちらでお願いしました。

2.民間のペット霊園でお願いする
この場合、どこかのお寺さんと
提携などされてケースが多いかと思います。
合同火葬(1~2万円)
個別火葬(2~3万円)
立ち合い火葬(4~5万円)などから選ぶことができます。
ミルクの時はこちらを選びました。

3.出張火葬にお願いする
移動火葬車で家の近くまで来て下さり、
車内の火葬してくださいます。
すべて個別火葬で立ち合いやお骨上げなども可能です。
料金は小型犬で2万円前後。

こうした中から、どのように送り出してあげるかを検討しなければなりません。
愛犬を亡くした大きな悲しみの中で、この比較検討をしなければならないのは
正直非常に辛かったです。

だからこそ、もしもの時はどこにお願いするかを
気持ちに余裕がある時に考えておくと良いかと思いました。

参考までに私の経験を書かせて頂きます。

私が住む町は、たくさんのお寺がある町です。
大きな宗派の大本山もあります。
それゆえ、お寺さんの中にペット霊園があります。

ジルの時は、いつもお散歩した場所、住み慣れたこの町で、
人と同じように送り出してあげたいと思い
1のお寺でお願いしました。

お願いした時間にジルを連れていくと、
こちらのダンボールに入れて下さいと言われました。
新品のダンボールではありましたが何だか味気無さを感じました。
その中に、持参したお花やおやつ、ごはんなどをたくさん入れてあげました。
お堂はありますが、特にお経などはありません。
準備が整うと、お寺の端にある火葬炉に案内されました。
その火葬炉の前で少しだけお別れをする時間があって、
点火を見届けました。

火葬にかかる時間は小型犬で1時間から1時間半ほどです。
その間は、用意さえた個室の控え室で待たせて頂きました。
あたたかいお茶なども用意してありました。

火葬が終わると、その控室に遺骨が運ばれてきて
「この骨はどこの骨ですよ」
などと丁寧に説明してくださいます。
私と主人でお骨上げをしました。

控室はまるで昭和の世界にタイムスリップしたかのような
古くて長い歴史を感じるものでした。

お寺さんなので戒名なども書いて下さいましたが、
どうしても少しだけ味気無さを感じてしまいました。

そこで、今後のためにリサーチを始めました。
この時やはり参考になったのは口コミでした。
実際にそこで火葬をお願いされた方の率直なご意見は本当に参考になります。
そこで家からさほど遠くなく、
そしてあたたかい対応をして下さるとの声が多かった
2.民間のペット霊園にミルクの時はお願いしました。

こちらは、オプションにはなりますが
可愛いバスケットにお花をたくさん敷きつけてあげることができました。
私が想像していた送り出しができました。
他にも桐の棺桶も選ぶことができました。

バスケットに入れてお花を飾る時間、
録音されたものでありますがお経を流してお別れする時間、
その後家族だけのお別れの時間と
十分なほどに時間を下さいました。

斎場は、人の斎場と同じような感じで
火葬炉にはミルクの名前や祭壇などもありました。
そこで、最後のお別れをする時間もあり
最後の最後まで家族でお別れする時間を頂きました。

ご担当者様は涙ながらに対応して下さり
本当に悲しみに暮れる私たちに寄り添って下さるご対応でした。

一つだけ気になったのは控室。

本堂の端に仕切りでスペースが設けられていました。
私たちが控室に案内された時、
本堂では別の方がお経をあげられている最中で
そこに私たちがいることが申し訳なくなってしまいました。

しかし、総合的に考えてこちらのペット霊園にしてよかったと思いました。

このように、大切な愛犬をどのように見送るかを事前に考えておくことで
後悔のないお見送りができるのはないかと思いました。

私の経験が少しでも皆様のお役に立てば幸いです。

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ダイエットにお悩みの方必見!生馬肉で無理なくダイエット

生馬肉パラパラミンチ

ここのところ寒暖差が大きいですが…皆様体調など崩されていませんか?
私は、毎日看板犬いちごをギューと抱きしめて眠っております。

こんな小さな身体なのに、とっても、と~ってもあったかいんですよね~
もう抱きしめていると
愛とか、愛しさとか、幸せとか、いろんな感情がこみ上げてきて
私にとってのかけがえのない大切な時間になっております。

この子たちの存在は本当に大きくて、尊いですよね♪

さて、ここのところ皆様から食に関するご相談をたくさん頂きます。

2大お悩みは
1. ごはんを食べてくれない…
2. うまくダイエットができない…
という、両極端なテーマ。

でも、この2大お悩みを持つ方は本当に多いです。

ご相談を頂くと、その内容に合わせて様々なアドバイスをさせて頂くのですが
驚くことにこの両極端なお悩みをどちらも叶えてしまう商品があるのです。

それが…

イリオスマイル人気No1の「生馬肉パラパラミンチ」なのです。

本日は、ちょうどタイムリーにご相談がありましたので
生馬肉を使ったダイエットについてにお話しさせて頂きたいと思います。

これは看板犬ミルクの実際のお話です。

我が家に迎えた生後4カ月のミルクは、とにかくガリガリに痩せていて
コロコロのパピーらしい姿で我が家に来たジルとは大違いでした。

後になって知ったことですが…
当時ティーカッププードルが大人気で、
中には小さく育てようと食事制限をするブリーダーさんがいたようです。

きっとミルクはそんな方に育てられたんだと思います。

ブリーダーの方とお話をしていた時、
生後4か月のミルクはまだ1kg位しかないというので
「どのくらいごはんをあげたら良いか?」と、質問をしました。
するとその方は、カレースプーン一杯でいいと答えました。

すでに我が家にはジルがいて、ジルにはモリモリごはんをあげていた私は
(ジルはどれだけ食べても全然太らない子だったんです)
「カレースプーン1杯?」と、疑問しかありません。

そして、実際にミルクと対面すると
あばら骨が浮き出るほど痩せていてビックリしてしまいました。

「この子は私が育てる!幸せにする!!」

そうして、ミルクは我が家にやってきました。
ミルクはそんな環境で育ったからなのか、食に対しての執着心がもの凄くて
「食べ物は飲みもの」
「ジルのものは、わたしのもの」
そんな感じでした。
ジルはのんびりしている子なので、
自分のごはんをほぼミルクに奪われていた程です。

私はとにかく健康に育って欲しいと、しっかり食事を与え
ミルクは瞬く間に、ガリガリの体型からちょっぴりおデブな子へと変貌を遂げました(笑)。

ミルクは非常に頭が良い子で、トレーニングがし易く(でもご褒美は必須)、
私の言葉を良く理解し、
「もしかしたらこの子は着ぐるみを着た小さな人間」なんじゃないかと思う程でした(親バカ)。

そしてとにかくママっ子で、トイレの中にも一緒に入って来ますし、
お風呂に入れば、脱衣所で私が脱いだ洋服の上で眠りながら待っています。

「もう私がいないとこの子は生きていけない!」
と、思わせるほど私にべったりの甘えん坊なんです(親バカ2)

 

ミルクは、長年馬肉でダイエットをしていました。

犬のダイエットというと、ダイエット用フードにして量も減らすので
どうしても食べることが大好きな子にとってはストレスになってしまうんですよね…。

そこで、始めたのが馬肉ダイエット。
馬肉は高たんぱく&低カロリーで、非常にダイエット向きの食材なんです。

手作りごはんに生馬肉をトッピングしていたのですが、
・手作りごはんにすることでしっかり水分がとれる
・無理なく水分を摂ることで、しっかり排泄ができる
・お野菜や低カロリー食材でごはんを作るのでただ量を減らすだけの食事よりも、
しっかりごはんが食べられてワンちゃんにとってもストレスが減る

こんなメリットがあるんですよね。

やはりどうしても個体差はありますが、ミルクはこうして無理なくダイエットをしていました。
そして、MAX体脂肪率46%ほどあった驚異のわがままボディから随分とスリムな体型になりました。

だからこそ、ダイエットしたいけどなかなかうまくいかなくてお困りの方に声を大にして言いたい!

「是非一度生馬肉ダイエットをしてみて下さい!」

 

————————————————————–
◆食べることが好きな子から食べる喜びを奪わないで!
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犬という動物は、雑食性の強い肉食。
出されたものは何でも食べる、あるだけ全部食べる。
そんな食性質を持っています。

栄養価の高いごはん、美味しいおやつ、
欲するままに食べて、
そして理想体重を超えるわがままボディへと成長してしまう…
そんな子はたくさんいます。

しかし、「肥満は万病の元」。
病だけでなく、足腰を悪くしたりと肥満になってよいことはありません。

愛犬が一日でも長く笑顔で過ごしてくれるためには
しっかりとした食事管理と運動管理が必要です。

では、どのようにダイエットすれば良いのでしょうか?

愛犬のダイエットをされる時、
最も多いのが「ダイエットフード」に変えること。
そして、フードの量を減らすダイエット生活を愛犬に強いることになります。

そもそも愛犬が太ってしまったのは「食べることが大好きだから」。
その愛犬から食べる楽しみを奪い、
そして美味しくないごはんを少量しか食べられないことにストレスを感じる子もいます。

そんな子にはぜひ手作りごはんがおすすめです。

・一般的なダイエットフードの場合
100gあたりのカロリーは359kcal
1回あたり約30g食べているして一食の摂取カロリーは108kcal。

これだけでは、愛犬が満足できない…
そんな時は、ドライフードを5割馬肉に置き換えしてみて下さい。

現状:ドライフード 30g

これから:ドライフード 15g + 生馬肉 50g

ごはんは美味しくなり、
食べる量も増え、
でも摂取カロリーは同じ。
ご愛犬はきっと喜んでくれると思います。

でももっと、美味しくごはんを食べて欲しい、
もっとたくさん食べさせてあげたい
そんな時は手作りごはんがおすすめです。

・同じ1食あたり108kcalを手作りごはんにした場合

手作りごはんは、野菜などをフードプロセッサーなどで細かくして(みじん切りでもOK)
出汁で煮込んものをベースにすると良いでしょう。
そのベースに生馬肉をトッピングするという簡単なものでOKです。

【手作りごはんの例】
今回は5種類の野菜ときのこと生馬肉を使用した例を挙げます。

大根     17kcal/100g
きゃべつ   22kcal/100g
ブロッコリー 27kcal/100g
人参     36kcal/100g
舞茸     16kcal/100g
生馬肉    110kcal/100g

手作りごはんのバランスは野菜(+穀物)+たんぱく質=1:1~1:2

今回は、
野菜:馬肉=1:1で計算してみます。

野菜 54kcal+生馬肉 54kcal=108kcal

この場合、それぞれの必要量は
大根 58g
きゃべつ 45g
ブロッコリー 37g
人参 10g
舞茸 63g
生馬肉 50g
となります。
量もしっかり食べられるので、ワンちゃんの満足感は十分だと思います。

野菜は、出汁で煮こんでそのスープごとあげるようにすると
スープに溶け出した栄養素も取れるし、
食事から無理なく水分が摂れるし、
食事+水分をたっぷり摂ることで満足も上がり、
一石三鳥です。

水分たっぷりの食事を摂ることで、
排泄などもスムーズに行えるようになりダイエットに最適です。

※手作りごはんを始める際の心構え
手作りごはんを始めた時、一時的に以下のような症状が起こることがあります。
・下痢をする
(下痢をした上にぐったりしているようでしたら手作りごはんは止め、
いつものごはんに戻してください。
もし、下痢はするけれどもピンピン元気そうな時は全く問題ありません)
・体臭が酷くなったような気がする
・便臭が酷くなったような気がする
・涙やけが酷くなったような気がする
このような症状は、好転反応による可能性が高いです。
一旦体内の悪いものを出し切って、そして改善していきますので
ビックリしてやめてしまうのではなく2週間程様子をみながら続けてみて下さい。

しかし、明らかに体調がおかしい、様子がおかしい場合は
すぐに止め、かかりつけの獣医さんにご相談ください。

このように、しっかりごはん食べ、
そしてしっかり排泄をすることで徐々に体重が落ちていきます。

体重が落ちれば運動もし易くなり、
更に体重が落ちていくという好循環が生まれます。

手作りごはんなんて無理~!
と、いう方はいつものドライフードを何割か生馬肉に置き換えるだけことから
スタートしてみて下さい。

何事も、難しく考えすぎて足踏みしてしまうより、
「まずやってみる。それから修正する」
くらいの気軽な気持ちでスタートしてみて下さい。

食のご相談など、愛犬の気になることがありましたら
いつでもお気軽にご相談くださいね。

 

⇒ダイエットにおすすめ!生馬肉パラパラミンチはこちら

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≪いつ起こるか分からない災害時のために≫被災した動物たちの今

◆被災した動物たちの今

2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、人間だけでなく多くの動物たちも被災しました。
犬たちのなかでは3000以上の命が犠牲になり、およそ2400頭が行政や民間で保護されました。
運良く命が助かって保護されても、家族と離ればなれになったり避難所生活を余儀なくされたりと、
辛い体験をしたワンちゃんたち。
震災から4年がたった今、彼らはどのように暮らしているのでしょう?

◆被災した犬たちのそれぞれの運命

被災した犬たちがその後たどった運命はさまざまです。
パートナーと再会し、一緒に暮らすことができた子たちもいる一方で、家族が亡くなったり
行方不明になったりしたため施設で保護される、また、家族と再会できても、一緒に暮らす住宅が
無いために再び家族と離ればなれになる子たちもいました。

家族が親戚の一軒家に引っ越すことができたり、動物たちのスペースが確保されている特別な仮設住宅に
入居可能であった場合、愛犬たちは家族と一緒に暮らすことができました。
しかし、引っ越し先が賃貸であったり、特別な避難施設に入居することができなかったりした場合、
家族がわが子を再び手放すことを余儀なくされるというケースも少なくありませんでした。
多くの人が共同生活をする避難所では、吠えたり噛み付いたりするおそれのある人に馴れていない
ワンちゃんが家族と一緒に暮らすのはとても難しいことだったのです。

行き場の無くなったワンちゃんたちは保護施設に引き取られました。
そこで食事やシャンプー、散歩などのお世話を受け、ボランティアの手によって新しい家族の元へと
引き会わされました。
精力的な活動の甲斐があり、新しいパートナーと出会えた子も多いです。
そうした子たちは現在、日本各地の新しい家族の元で暮らしています。
しかし一方で、引き取り手が見つからず、震災から4年がたった今も施設に暮らして里親さんを
待っている子たちもいます。
いまだに新しい家族と出会えない子たちのために、ボランティアやホストファミリー、運営資金などの
支援などを募集している団体もあるので、被災地から遠くに暮らす人々にも少なからずできることが
あります。

◆万が一、災害にあったら…愛犬のための災害対策

人間のためだけではなく、愛犬のためにも避難用品の準備をしておきましょう。
フード、水、首輪、リードなどを入れた非常袋を置いておくと良いでしょう。
また、重要なのは、愛犬の迷子対策です。
家族の連絡先が書かれた名札をつけておく、GPS機能を備えたマイクロチップを首輪につけるなどして
おけば、離ればなれになっても再会できる可能性が高くなります。

また、震災後の動物たちの保護で大きな問題のひとつだったのは、人に慣れていないワンちゃんが
多かったことでした。
多くのワンちゃんはケージで管理されることになりました。
万が一、大勢の人と避難所で共同生活をすることになっても、むやみにほかの人や動物に対して吠えたり
暴れたりといったことがないように、ふだんからきちんとしつけてあげましょう。
また、小型犬の場合、ケージでの移動に慣らしてあげれば、いざというときでも落ち着いて行動ができるはずです。

被災した犬たちは、再び家族と暮らせている子、新しい家族の元で暮らしている子、まだ新しいパートナー
を待っている子など、それぞれ別の運命を歩んでいます。
愛犬たちやそのパートナーたちをサポートするさまざまな活動への支援とあわせて、私たち自身が災害から
学ぶことも大切です。

もしもの時のために、愛犬のための非常食、飲料などの準備をし、災害で離ればなれになったときのことも
考えて、第三者が愛犬を識別できるような迷子対策をしておきましょう。
また、愛犬と一緒に移動できる避難経路や避難先を確認するなど、愛犬を守る手段を今一度確認してみましょう。

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イリオスマイルの使命と経営理念

経営理念: 世界一犬を幸せにする会社

使命・存在意義(Misson/ミッション):
大切な家族である愛犬とオーナー(飼い主)が
笑顔で一日でも長く幸せに過ごせるようサポートをする「犬と人の生活提案企業」。
社名のイリオスマイルは、『愛犬(ilio=ハワイ語で犬)に笑顔(smile)を!』に由来する。

信念・価値観(Value/バリュー):
犬の健康を第一に考え、ヒューマングレードの原材料・無添加の商品を厳選セレクト。
「うちの子にあげたいものしか取り扱いしない」が判断基準。
手作りごはん・生食の文化を広げると共に、
素材の味が活きる無添加おやつを提案し『ペットの食育』を啓蒙する。

行動指針・行動規範(Way/ウェイ):
1.安心・安全・美味しい無添加ごはんとおやつをお客様に代わって厳しい目で厳選
2.どんなに売れる物でも、判断基準にそぐわないものは扱わない
3.手作りごはんや生食などを広め、食事の見直しを提唱すると共に食の選択肢を増やす

目指す姿・目標(Vision/ビジョン):
犬と人が幸せに過ごせる社会を目指し、
ペット後進国の日本を世界で最も犬を幸せにするペット先進国にする。
犬の食文化、殺処分ゼロ化(シェルター化)、ブリーダー・仔犬の店頭販売問題…などに
行政と共に取り組み犬の幸福度世界NO1を目指す!

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イリオスマイルってどんか会社?

わたしたち株式会社イリオスマイルは、大好きなペットの健康を第一に考える「犬用自然派おやつ専門店iliosmile(イリオスマイル)」というネットショップを運営しています。

ペット用生馬肉(国産馬肉を産地熊本から直送)や無添加おやつ&ごはんを販売しております。
手作りごはんを中心とした『食の提案』を通じて、ワンちゃんとのより豊かな生活を提案しています。

人気NO1商品の生馬肉は楽天ランキングで100週以上「生肉ランキング1位」を獲得する程大人気の商品です。
現在こちらのサイト以外に、楽天・アマゾン店・yahooショッピング店を運営中です。

ワンちゃんの健康と喜ぶ姿は、飼い主様にとって笑顔の源。
ペットを大切な家族の一員として、
我が子として大切に育てていらっしゃる方が増えています。
そんな方々に、食を通じて「人とペットが幸せに過ごせる生活提案」をしています。
わたしたちは、ワンちゃんと人を笑顔にできる店舗運営を目指しています。

本気で、日本いや世界中のワンちゃんを幸せにしたいと思っています。

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私たちがゆずれないこと

◆「自然派」であること

弊社の商品は、ワンちゃんの健康を第一に考えて合成保存料や着色料などの添加物を一切使用しない商品のみをお取り扱いしております。

ペット用商品は、BHAやエトキシキンなど人用に認められていない保存料を使用されるケースが多々あります。
また、人用にも使用が認められている添加物とはいえ、使用量やその組み合わせによっては身体にどのような影響を与えるか図り知れません。

だからこそ、当店は素材をそのまま乾燥しただけの「自然派商品」のみをセレクトして販売しております。

素材の美味しさをそのまま頂くことで、ワンちゃんの身体にやさしい「食のご提案」を目指しております。

取り扱い商品が無添加商品であるゆえ、変色やカビ、入荷時期で匂いや色・味・硬さが違うなど商品の管理は難しいこともあります。

そうしたことでお客様からお問い合わせを頂くこともあります。

しかし、

・匂いを良い物に一定するために香料が生まれ

・色を一定に変色させない為に着色料や発色剤が生まれ

・カビの繁殖や腐敗を防ぐ為に保存料が生まれました。

こうしたことは、クレームを生まない為に生まれたようなものです。

色が変わるのも、味が変わるのも、匂いが変わるのも自然なこと。

逆に変わらないっておかしくない?そんな考え方を広げていけたらと思っています。

 

◆お客様対応は「自分がしてもらったら嬉しい」と思うことをする

例えば

・お店のことはお店の人が一番良く知っています。
だからこそ、よりお得な配送方法をご提案したり(小さなものをお買い求め下さってお時間に余裕がある方にはメール便配送をご案内)、あともう少しで送料無料になる方には追加注文のご提案をします。
注文が来たものをそのまま出すのではなく、「教えてくれてありがとう」と思って頂ける受注を心がけています。

・大切なワンちゃんのごはんやおやつが今日でなくなる!と慌てて御注文される方もいらっしゃるかと思います。
もちろん締切時間はありますが、在庫のある商品に限り配送会社さんの集荷がくるまでは即日出荷しています。

・梱包は丁寧に。
ダンボールを開ける時に開け易いようテープを折り返しておいたり、箱を開けて思わず笑顔になれるように、手書きのお手紙を添えたり、ちょっとしたサンプルを添えたりしています。
それを覚えて、弊店のダンボールが届くとルンルンで開封に立ち会うワンちゃんも多いようです

こうしたちょっとした心配りと小回りのきく柔軟な対応は「ネットショップなのに対面販売でお買い物したみたい」とレビューを頂くこともあります。

私たちは、お客様とワンちゃんの笑顔を励みに頑張っています♪

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私がこの仕事を始めた理由

元々、全くジャンルは異なりますが、全国にFC展開する店舗の運営に携わる仕事をしていました。
そして「いつの日か自分でお店をやりたい」そう夢見ていました。

30歳を機に自分の10年後20年後を想像した時、
「女性の私が自分でお店を立ち上げるのなら今しかない。
やるんだったら大好きな『犬』に関わる仕事がしたいと、思い立ち退社を決意しました。

自分でやるなら、イニシャルコストが抑えられるネットショップが最適だと思い、EC初心者の私でも運営可能な『楽天市場』への出店を決めました。

2008年2月、イリオスマイルは「犬用自然派おやつ専門店」として無添加おやつのみを厳選した専門店としてスタートしました。

おやつ=副食
必ず必要なものではありません。

しかし、子供と同じでワンちゃんはおやつが大好き。
躾やトレーニングのご褒美だったり、ワンちゃんとオーナー様(飼い主様)のコミュニケーションツールとしては非常に役立つアイテムの一つです。

ワンちゃんの寿命は10~20年と短く、その犬生をより楽しく豊かなものにして欲しいこと、ワンちゃんとオーナー様の楽しい生活が一日でも長く続くためにも、身体作りの基本となる食べる物は「安全で安心で美味しいものを提案していきたい」と思いからこのお店を立ち上げました。

商品セレクトの基本は、「うちの子に食べさせたいもの」。
・ペット用の商品でもまずは自分自身で食べたいと思えるものか
・自身で試食しうちの子(愛犬)にも食べさせたいと思えるものか
という基準で選んでいます。

うちの子に安心して食べさせられるものしかお客様にはご紹介致しません。